日付 | 時間 | 内容 | 対応 | 場所 | 詳細 |
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11/24 (土) |
11:00-11:15 | 受付 | 受付 | ネームカードと参加領収書の受け渡し テキスト&アンケート用紙の配布 宿泊費の清算(Boston) |
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オリエンテーション (出席者が揃い次第) |
オーディトリアム | 施設の使用について | |||
11:15-11:45 | 1.講習会開催にあたっての趣旨説明と講師紹介 2.今回の使用施設であるBostonから挨拶 |
オーディトリアム | 1.趣旨説明とプログラムの意義確認 2.施設利用に当たっての挨拶 |
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11:45-12:15 | ガイドカテーテル、ガイドワイヤーの基本操作 | 村松俊哉 | 講義 | ||
12:15-12:45 | バルーン、ステントの選択、留置方法 | 横井宏佳 | 講義 | ||
12:45-13:45 | 昼食休憩 | ||||
13:45-14:15 | どのようなシネをとればいいか? IVUSの活用法は? |
中村正人 | オーディトリアム | 講義 | |
14:15-14:45 | 合併症にどのように対処するか | 井上直人 | 講義 | ||
14:45-15:00 | 休憩 | ||||
15:00-16:00 | Rotablator | 柴田剛徳 | オーディトリアム | 講義 | |
MDCT | 川崎友裕 | ||||
血管内視鏡 | 上野高史 | ||||
16:00-17:15 | シュミレーターを使用したトレーニング(PC3台・血管モデル1台・南都モデル5台・Rota Hand-on 1台) | 井上、中村、 村松、横井 |
1F会議室 | ||
17:15-19:15 | ホテルに移動イドウ及び休憩 | ||||
19:15-22:30 | 夕食、症例検討会 <講義;Bifurcation 挽地裕> |
井上、中村、 村松、横井 |
ホテル | 検討症例がある参加者と講師が症例を持ち寄って検討 | |
日付 | 時間 | 内容 | 対応 | 場所 | 詳細 |
11/25 (日) |
7:00-8:20 | Hotelにて朝食 | |||
8:20-8:40 | バスで宮崎T/Cへ移動(荷物も持って出てください) | ||||
8:40-8:50 | 集合、着替え、実験の説明 | ||||
8:50-11:50 | 動物実験 1)1カテに1頭のブタを割り当てる。 ガイドカテの操作、ワイヤー操作中心 2)1カテに1頭のブタを割り当てる ステント留置(Tortuous lesion, bifurcation lesion) IVUS活用法 |
C班:村松 B班:中村 カテ室内:上野、川崎 |
C班:カテ室1 B班:カテ室2 |
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シュミレーター等を使用したトレーニング | A班:井上 D班:横井 |
A班&D班: 1階会議室 |
分岐部テクニック:挽地 | ||
11:50-12:30 | ランチョンセミナー:PCI ミニライブ (共催:ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)・テルモ(株)・ ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株)・日本メドトロニック(株)) |
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12:30-13:00 | 昼食休憩 | ||||
13:00-16:00 | 動物実験 1)1カテに1頭のブタを割り当てる。 ガイドカテの操作、ワイヤー操作中心 2)1カテに1頭のブタを割り当てる ステント留置(Tortuous lesion, bifurcation lesion) Rotablator/IVUS活用法 |
A班:井上 D班:横井 カテ室内:上野、柴田 |
A班:カテ室1 D班:カテ室2 |
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シュミレーター等を使用したトレーニング | C班:村松 B班:中村 |
C班&B班: 1階会議室 |
分岐部テクニック:挽地 | ||
16:00-16:30 | ブタでの内視鏡実験 | 上野高史 | カテ室1 | ||
16:30-17:00 | 片付け・着替え・休憩・アンケート集計 | ||||
17:00-17:30 | 心血管へのステントの検証(目視にて) | Boston | カテ室1 | ||
17:30-18:00 | 総評 | 井上、中村、 村松、横井 |
オーディトリアム | 受講修了証の配布、写真撮影 | |
18:00 | 解散 |